オシゴトシリーズ
これは主に副業のオシゴトに関する記事のシリーズです。よろしければシリーズ過去記事と共にお楽しみください。
シリーズ一覧
= 2021年 =
10月30日 好きな“上司の謎行動”10選
11月10日 恥ずかしながらジョブチェンジに失敗…
11月11日 1週間ニートでいようって決めた
11月16日 口だけの男、あぁ口だけの男さ僕は
11月21日 ちゃんと靴を履こうって決めた
= 2022年 =
1月08日 与えられる仕事は必ずオモシロシゴト…
1月18日 8ヶ月ぶりに本業のため静岡へと来ました
1月30日 8ヶ月ぶりの静岡滞在を終えて帰って…
1月13日 中国人の社長から日本語について質問…
2月24日 近況報告と無理難題な指令が出た話
※記事タイトルは一部短縮表記
新米事務員
今年から事務所内で事務ワークもやっているのですが、僕はこれまで事務所に自分のデスクが用意されるような仕事についたこと無いんですよね。新米事務員なのです(実際には事務員ではなく…それはシリーズ前回記事にて書いてありますのでそちらをご覧ください )。
で、僕のデスクの右斜め後方にある棚の上に固定電話が設置されています。固定電話はコード有りのタイプ。コードはこんな感じ。
この画像、何か気付く事はありませんか？…そうです、ココ。
結構な率、このあたりでコードが絡まっているんです。この状態で電話に出ると、本体から20cmぐらいしか受話器を離す事が出来ず、本体に顔をものすごく寄せて会話するという、かなり異様な電話風景になります。
更にその電話の内容が在庫確認だと、顔は本体のそばに置いたまま身体を必死で前方のデスクに寄せ、手を思いっきり伸ばしてパソコンをいじって在庫確認しつつ会話という、完全に“ひとりツイスターゲーム”になります。
それで全国のプロフェッショナル事務員さんに質問したいのですが、皆さんが務める事務所の固定電話機はコード有りですか？コード有りな職場の方、そのコードが絡まったりしませんか？ていうかそもそもコードが絡まないようにするには、いったいどうしたらいいのでしょうか。
新米事務員にどうぞ優しくアドバイスをお願いします。
記事紹介
こちらの記事もいかがでしょうか。
