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チョウンマッはいかがでしょうか

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夕方、仕事から帰ってきてポストをチェックすると妻宛の荷物が。今度は何が届いたのと品名を見ると…あ、あのですね、ウチの妻、楽天&メルカリをかなり御愛用してまして、よく荷物が届くのですよ。ちなみに僕はAmazon派です。

 


 

 


 

それで今回は何が届いたかと品名を見ると…チョウンマ

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チョウンマって一体なんなんだ。困惑です。ホント、リアルに戸惑ってしまいチョウンマッがなんなのか検索してしまいました。で「あぁなるほど、そういうのか…」と納得し、とりあえず放置。

その後、妻が帰ってきて「チョウンマッ届いていたよチョウンマッ」と渡しまして、それから僕もお裾分けをいただきました。届いたのはチョウンマッ4袋入りなので、僕は1袋のチョウンマッを。それで最初は妻のチョウンマッを1袋開けて一緒に食べてみたわけです。

 

さぁそろそろチョウンマッがなんなのか引き伸ばすのもどうかと思うので、ちゃんと書いていきましょ。チョウンマッとはこんな感じ。

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あれ?画像を改めてみたらコレ、チョウンマッじゃなく、新チョウンマッだ。でもチョウンマッと新チョウンマッの違いがよくわからないのでとりあえず今回の記事は“新”の字に気付いていないという設定で書きます。

 

チョウンマッ。唐辛子スナック。唐辛子とピーナッツを揚げたスナックです。
東京唐辛子という謎ブランドによるプロデュース(袋に書いてあったけど謎のブランドな時点でブランドとしてどうなのよと思ってしまったのは…東京唐辛子のプロデュースにまんまと引っかかっているのか⁉︎)なので袋の正面上部にロゴが入っているのですが、この東京唐辛子のフリガナがカラスによってシを裏面へ持っていかれてトウキョウトウガラスになってしまってます。こういうお茶目なデザイン、アタシ好きよ。


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さぁそして チョウンマッをこちらの小皿に出してみましょ。

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あのですね、モグ家の小皿がめちゃキュートなので皆さんに見せつけたくて画像を載せました。可愛くない?可愛くなくない?可愛くなくなくなくなく…。小皿は波佐見焼natural69

 

natural69の皿、ホント素敵。角皿も御愛用。

 

 

ていうかこの記事、natural69でなくチョウンマッの記事。話が逸れすぎ。チョウンマッ、皿にのせるとこんな感じ。ピントぜんっぜん合わねぇ。何枚も撮ってその中でもなんとか使えそうな画像で誤魔化す。

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唐辛子がゴロゴロ入ってます。結構辛い。ピーナッツはピリ辛程度なのですが唐辛子が辛い。そりゃそうだ、唐辛子だもの。僕は「辛い、うっわ辛いぃぃぃ」と言いながらも手が止まらなくなって食べ続けました。妻や息子ミツナリは「全然辛くないけど美味しい」と言って手が止まらなくなって食べ続けました。何、この温度差。ちなみに僕は辛さへの耐性が全くありません。なので僕の意見の方が参考にならない可能性大。でも、辛味によって手が止まらなくなのは間違いない。

 

コレはハマります。食べ始めは“辛いスナック”、でも食べ終える頃には“辛くて美味しいスナック”。食べれば食べるほどハマっていく感じ。実際、ピーナッツは単体でみれば柿の種とかに入ってるものの方が絶対美味しいんです。でも食べ続けていくうちに辛さを持ったチョウンマッのピーナッツがどんどん美味しく感じてくるのです。
そうそう、ピーナッツといえば、ここ最近毎日柿の種のようなおつまみ系の小袋を1つ2つ食べるようになりオッチャン化が進んだ僕です。なのでもちろん、チョウンマッも常備しておきたいと思うのは当然の流れかと。というわけでチョウンマッ、しっかりと買っておきたいと思います。皆さんもチョウンマッ、いかがでしょうか。

 

 

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記事紹介

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