どうも皆さん、モグです。この度、ブログであり僕のライティングの拠点、オフィシャルサイトとして今後自分が発信していく場所となる《mogumogumo.jp》を立ち上げました。
これまで色々なプラットフォームで執筆してきましたが、この《mogumogumo.jp》がこれまでの総決算的な場所になることを願って、これから執筆していきたいと思います。
これまでの執筆活動紹介
10年ちょっと前、アメーバブログにてスタートした《モグさんもゆく》。それが僕のライティング活動の始まりで。Ameba版では多くの仲間が出来て、ワイワイ楽しい3年間を過ごしたのち書籍化。
その後LINEBLOG版《モグさんもゆく》を開始。LINEBLOGでも沢山の仲間が出来て…あ、その前に地元静岡のオシャレなコンテンツでオシャレさの全くない《モグモグ研究所》をやってた記憶が。…まぁでも、細かい事を言い始めると自分の記憶力の低さが露呈してしまう。いや、露呈してしまうというか、そもそもその後の活動は細かくプラットフォームを移ったので完全に覚えてないや。もう思い出そうとするの疲れるし、やめよう。うん、やめよ。とにかくですね、LINEBLOG版の後、読むための文章はnoteにて、ボイスブックとして聴くための文章は音声小説プラットフォームWritoneにて書いてきました。
Writoneに出会った事でボイスブック/オーディオブックの魅力に出会ったことが僕にとっては大きく。聴くための文章を書くということはこれからも大切にしていきたいと思ってます。そうそう、これも絶対書いておかなければいけない事だけど、Writoneでも、これまた素敵な仲間に出会えました。ところでnoteを2年半くらいやって、新しい仲間が1人も出来てないの何故だろう。ぼっち。
最近、そしてこれからの執筆活動
執筆する熱がね、高まっているのです。ここ2週間くらい急に(笑)それで少し書き始めたらね、ビックリするほど書きたいことが溢れ出してきたのです。これはもう、自分の奥底から溢れてく感情のまま書き続けるべきなのです。
という事で先日、大好きなAudibleやWritoneを紹介するオーディオブック特化ブログ《koe-no-hon》を立ち上げました。オーディオブックが好きな方もオーディオブックって何という方も楽しめる、かもしれない、僕のしょーもない文章となってますのでぜひ。
そして今回立ち上げた《mogumogumo.jp》はこれまでの《モグゆく》と同じでいろんな事をごちゃ混ぜで、書きたい事を書きたいように書いていきます。
ホントはコーヒー特化ブログ《kou-no-hii》と筋トレ特化ブログ《asa-no-tore》をやりたいけれど…どちらも多分《mogumogumo.jp》のコーナーの一部としてかなぁ
《koe-no-hon》と《mogumogumo.jp》がちゃんと執筆を続けられて安定してきたら、更にやりたいのが《machi-no-repo》。
《machi-no-repo》では自分だけでなく何人かのライターでそれぞれ住む街のお気に入りの店を紹介したりしていきたいなと考えてます。
だけどまずは、今作ったばかりのものたちをしっかりと育てていくので、ぜひぜひ《koe-no-hon》と《mogumogumo.jp》を皆さん、可愛がってあげてくださいませ。
3回繰り返せば
ところでこの《mogumogumo.jp》。読み方はもちろん「もぐもぐもどっとじぇいぴー」ですね。ちょっと「もぐもぐもどっとじぇいぴー」と3回言ってもらえますか。さぁどうぞ。
「もぐもぐもどっとじぇいぴーもぐもぐもどっとじぇいぴーもぐもぐもどっとじぇいぴー」
いいですねぇ。うん、いい感じです。今度はそれをもう少し早口で言ってもらえますか。さぁさぁどうぞ。
「もぐもぐもどっとじぇいぴーもぐもぐもどっとじぇいぴーもぐもぐもどっとじぇいぴー」
グッド、グッド。いいですよ、すごく。その感じでもう一度言ってみましょ。さらに早くね。さぁさぁさぁどうぞ。
「もぐもぐもどっとじぇいぴーもぐもぐもどっとじぇいぴーもぐもぐもどっとじぇいぴー」
ぶらぼー!素晴らしかったです。ありがとう。拍手を贈ります。
さぁそんなわけで《mogumogumo.jp》を3回連続で言ってソレを3回繰り返してもらいましたが…なんかちょっと言ってる時気持ち良くない?リズミカルで心地良く、さらには“モ”の時に上唇と下唇がくっつくのが母性的な癒やしとなって(※余談…書店で女性誌の名前をチェックしてみて。ほとんどmかnの音、上唇と下唇がくっつく音が入っているよ)、ついついまた言いたくなっちゃうような、癖になりそうな感じじゃない?ていうかもう癖になってない?
《mogumogumo.jp》名付けた本人的にはすごくお気に入りの名前(でありドメイン名であり)です。
それでは皆さん、どうぞこれから《mogumogumo.jp》をよろしくお願いいたします。
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