新潟のラジオDJようじろうさんから立派な巨ny…巨峰が届きました。いつもようじろうさんにはお世話になりっぱなしなのに、こんな素敵なプレゼントを頂いて感謝感激です。
早速御礼のメッセージを送ろうとしたのですが、嬉しさのあまり何度も同じ言葉の入力に失敗してしまいました。なんとか修正して送りましたが、ようじろうさんも無事届いた安堵からなのか、なんと僕と同じ言葉で入力を失敗していました。
「立派な巨ny…巨峰をありがとうございます」
と伝えると
「巨ny…巨峰、立派な房にならなくて、美味しそうなところだけ摘んで入れました(焦)」
とのお返事。と言うことは文字通り“ようじろうチョイス”な送りなわけで、僕はさらに嬉しくなりました。
ところで、ようじろうさんのお返事には他にも誤字がありました。房の前によくわからない“ち”が入っちゃってました。ありますよね、知らないうちに入っちゃうやつ。自分がやると、あぁまたやってしまった、と反省しますが人がミスをしてる姿を見ると可愛く思えたり。
あ、そうそう巨ny…巨峰の入った箱に書いてある字を見て小学3年生の息子ミツナリが
「きょはち?」
と読みました。似てるけど、惜しい。
「蜂じゃなくてミネという字だよ」
「じゃぁ、きょみね?」
「巨ミネと書いて巨ホウって読むんだよ」
息子よ、そうやってどんどん賢くなっていっておくれ。あと、巨チチとは違うからね。
早速、食べてみたのですが、なななななんなのなんなんですの、とっても甘くてとっても瑞々しくてとっても美味しくてビックリです。新潟の巨ny…巨峰、美味しすぎて同様しました。新潟の皆さん、こんな美味しいものをいつも食べているんですか?
静岡人的には(ずっと静岡人、4年半前に移住して現在佐賀人)、巨ny…巨峰は長野や山梨のイメージだったのですが、いきなり新潟がランクインしてきました。
あまりに美味しかったのでまた食べたいわけで、新潟の農家さん、案件ください。僕が美味しく食べてちゃんと宣伝します。もちろん「新潟ばかりに夢中になるな(怒)」という長野や山梨の農家さんもぜひぜひ僕に案件ください、手のひら返しで「やっぱり長野」とか「結局のところ山梨」と絶賛のレビューを書かせていただきます。
というわけで、改めまして。ようじろうさん、美味しい美味しい巨ny…巨峰をありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
追記
やっぱりタイピングって難しいですね。
僕のもうひとつのブログ、オーディオブック特化ブログ《koe-no-hon》にて、ようじろうさんのポッドキャストのレビューを毎週更新してますのでそちらもぜひ。
※《koe-no-hon》も、はてなブログです。
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おまけ
Amazonで新潟っぽいの検索してみた。
パンダ気になるけど、ちょっと高いな(笑)