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佐賀県立美術館に相田みつを全貌展を観に行ってきました

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没後30年
相田みつを全貌展」-みつをが遺したもの-
日程:2021年7月8日(木)〜8月22日(日)
会場:佐賀県立美術館
主催:佐賀新聞社 / RKB毎日放送
特別協力:相田みつを美術館

 

 

相田みつを全貌展に行ってきました。もちろん僕自身も興味があったのだけど、市内での開催だからか夏休み前に小学校でも相田みつをさんについてのお勉強をしたようで子ども達のご希望を叶える形での観覧でした。

佐賀美術館自体に来るのは2回目…3回目…ちょっと覚えてないけれど、2回か3回目で久しぶりの来館です。実際は4回目だったら申し訳ありません。ていうか記憶障害なのでしょうか。

というわけで初めてじゃないにも関わらず、館内へ入ってすぐの総合案内にて財布を出してしまいました。皆さん、展示会等の入口はもっと奥なのでご注意ください。

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 上記画像、左側に曲がってすぐに受付がありました。そういえば前もこんな感じだったなと薄っすら思い出してきました。

 

チケットを購入し入場するとすぐにあるこちらの展示。

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入場前に飾ってあった、大きなアトリエでの本人の姿の写る写真。それを見た時にも感じたのですが、入場してすぐに見られる本人の写真をじっくり見てやっぱり思いました、「あ、僕、みつをさんの顔を見たの初めてだ」。

作品や、その言葉たちはこれまで何度も見かけてるのに、どんな人なのかは顔がわからないことって時々ありますよね。力を持った素晴らしい作品たちがひとり歩きして“作った人の顔は知らないけれど作品はもちろん知ってる”という状態になるって、“ホンモノ”の人にしかできない事だと思います。

ここまで書いて「ただ自分が無知だから顔を知らなかっただけで、何を格好つけて言っているんだ」という冷静な自分が顔を出し、恥ずかしくて堪らなくなりました。なんだか本当に申し訳ありません。

ちなみに余談ではありますが、僕も物語を書いたりと少しだけクリエイティブな事もやっていますので(小説/童話などはこちらからどうぞ→mogumogumo.jp目次)、自分の作品が「作り手の顔は知らないけれど作品はよく知っている」と言われるようになったらいいなと思います。その際にはぜひご一緒に「顔はヒュー・ジャックマンに似ているらしい」という噂もセットでお願いします。そうしたらもう僕は絶対、世間に顔を出さない。出さないから。イメージを守り抜く。

 

ちょっと話が逸れ過ぎましたので展示のお話へ。入場して最初の展示は僕らの知っている“相田みつを像”の雰囲気ではなく書道展の出るような作品たち。実際に初期は書道展で何度も入賞していたのですね。そういう字を書くイメージも持っていなかったのですごく新鮮で見入ってしまいました。

そうそう、臈纈染めに力を入れていた時期もあり、それも新鮮で素晴らしかったです。個人的には今回、臈纈染めが1番印象に残りました。臈纈染めだけでもうずっと観ていられる、それくらい興味深く、素敵でした。

 

「1番気に入った作品を教えて」と子ども達に伝えていたので各エリアごと、観終えた後にお姉ちゃん、弟、順番に「自分はコレが気に入った」と作品の前に連れていく儀式をしたんです。そうしたところ、お姉ちゃんも弟も必ず気に入った作品が3つ4つあるんです。なので観終えたら必ず同じところを2〜3周回らさせるという儀式がエリアごと毎回続きました。とにかく2人に伝えたい父の気持ちとしては「とーちゃんはなぁ、そんなふうにならないように、ひとつ教えてと言ったんだなぁ」ですね。まぁでも2人とも、相田みつをさんの世界を沢山心に響かせてくれて嬉しいことですね。

各エリアに1枚ずつなのかな?撮影OKの作品があったので、とりあえず見かける度、写真に収めておきました。

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道はじぶんでつくる 道は自分でひらく
そうですよね。僕の中ですごく響いた作品です。僕も自分でひらいていきたいです。そしていろんな人に「ヒュー•ジャックマンに似ているらしい」と勘違いされる人生を送りたいです。

 

 

最後に物販コーナーがあったので親子で物色。商品の数がとても多く、かなり長い時間滞在してしまいました。展示されていた作品がそのまま小さくポストカードにされていて「好きなのを選んでいいよ」という僕の言葉に子ども達、集中して“お気に入り探しタイム。それぞれのお気に入りをゲットし満足そうでした。
ちなみに僕が選んだのはこちらの作品。

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このブログ《mogumogumo.jp》を立ち上げて間もないですが、今僕は《mogumogumo.jp》と同じく立ち上げたばかりのオーディオブック特化ブログ《koe-no-hon》での執筆を本気でやってます。楽しいです。疲れはもちろんありますが、確かにその疲れは爽やかです。まだまだこれから、この2つのブログを本気でやっていきたいと思います。

 

《koe-no-hon》はこちら

  

それから子ども達が学校で書いたみつを風の書の展示。こちらは残念ながらウチの子は当選しておらず。でもクラスの何人か見つけて喜んだり。沢山飾ってあったので、こちらも結構時間をかけて楽しみました。

 

今回楽しんだのは企画展ですが、東京国際フォーラムの地下1階には常設の相田みつを美術館があるとのこと。久しく東京には行けてませんが“行ってみたい場所リスト”に入れておきたいと思います。

没後30年「相田みつを全貌展」-みつをが遺したもの- 親子でゆっくりじっくり楽しめる素晴らしい展示会でした。

 

 

 

相田みつをグッズ 

 

 

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