最近の僕はというと諸々残念に思うことが続いていて泣きたいのだけど、それもこれも無理矢理「仕方ないよね本厄だもの」と納得させ笑い飛ばしてみたり。まぁホント色々あるんだけど、その中でも1番恥ずかしい出来事を記事します。
とはいえ僕自身の恥ずかしい話、知り合いも多くみてくれているブログなので、ホント恥ずかしいしチャチャッと簡潔に。まぁ結論から言ってしまえば先日、風呂場の扉に穴をあけてしまいました。
30cmくらいでしょうか、かなり派手な穴が。転倒…というほどではないのけれど座椅子、ウチの風呂場には大きめのガッシリした座椅子を使っていて、その座椅子の前側に座りすぎている状態から少し立ち上がってシャワーの位置をずらし、そして再度座ろうと。えぇそれで尻を滑らし座椅子は後ろにドーン、僕はスローで床に尻餅。尻に怪我が無かったこと、割れた扉のプラスチック破片で切ったりしなかった事が不幸中の幸い。
穴はテープで塞いで応急処置をしてみたものの、いつまでもこのままでいられないので修理交換をお願いしました。おかげでバッチリ綺麗になりました。
この修理交換…プラスチック部分だけ替えるのかと思っていたらそれができないみたいで扉を完全に替える形となり…こんなにかかるとは知りませんでしたよ…費用は6万ちょっと。泣いていいよね。
ただ、この費用は家財保険から出る事になったので一安心。というか家財保険という救いがなかったらただただ僕のヤンチャな尻が暴れただけの出来事になって記事にする気も起こらなかったし「仕方ないのね本厄だもの」なんて軽く言えなかった。家財保険に感謝。
皆さん、風呂場での転倒、どうか気をつけてくださいね。あ、で、ちょっと最後に記事執筆にあたっての反省を書かせてもらうと、もっとこう…簡潔とか結論と尻ワードを沢山詰めこもうと思ったのに結局全然ワードが浮かんでこなかったです。語彙力の無さが残念。もっと新しい言葉を覚えなきゃ。Hey Siri、素敵な尻言葉を教えて。
以上、執筆の反省をしたところで今回の記事は完結。
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