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自分とは波動の合わなかった人達に見つけた、たった1つの共通点


 

 


 


“モグさんもゆく”とは

僕がこれまで書いてきたブログです。A版(AmebaBlog)でスタートし書籍化、そのL版(LINEBLOG)、N版(note版)と渡り歩きいてきました。それらの一部は音声小説コンテンツWritoneにてエッセイてして残しておりましたが、mogumogumo.jp立ち上げと共にこちらのマガジンへ移設します。

 

 

N版

モグゆくL版 (2019.04 - 2019.11)
noteにて投稿のブログより

 

 

作品紹介

2019年、noteにて投稿。この説に気付いてから数年経つ。2020年以降はマスクの社会になってしまい使いづらい説にはなってしまったけど、それでもこの説は僕が30代に見つけた一番の発見だったんじゃないかな。ていうか、僕にとっては、ホントあくまでも「僕にとっては」の説だけどもノーベル賞もらってもいいんじゃないかな、それくらい僕にとっては大発見だったのです。

 

 


 

 


 

 

自分とは波動の合わなかった人達に見つけた、たった1つの共通点

ありがたい事に人には恵まれている。仕事柄、自分の取り組んでいる活動柄、それにプライベートでも日々、多くの新しい出会いがあり、充実している。

ただ、出会いの中では波動の合わない人だってもちろん出てくる。例えば、仕事の場面ではそんな波動の合わない人とも時間を共にする場面がどうしてもある。良い仕事をすべく、全力で波動を合わせようとするのだが、やはり上手くいかない。これは相手が悪いわけではなく、僕が悪いわけでもなく、単純に僕と相手とが上手く噛み合わない、それだけの事なんだと思う。

そんな人達に出会う度「何故だろう」と深く悩んでしまう時期もあったが、波動の合わなかった人達に共通点を見つけてからは、気を楽に持てるようになった。共通点を持つ相手が目の前にいた時「あぁそれなら仕方ない。」と思うことができるようになった。

これはあくまでも、僕自身においての“波動の合わなかった人が持つ共通点”という話であって、誰かにとって波動の合わなかった人に、その共通点があるわけではない。僕個人にとっての話だと理解し受け止めてほしい。

 


自分とは波動の合わなかった人達に見つけた
たった1つの共通点。
 “鼻毛がすんごい出ている”

 


束で出ている人。ヌシと言えるような太く長い1本が出ている人。“少し出ている”から“すんごい出ている”まで、出たり入ったりを繰り返す人。とにかく何かしら、鼻毛がすんごい出ている。

「はじめまして」と挨拶をしても何故か返事もしない人に出会ったのなら、すぐに鼻を見る。ほら、やっぱりだ。鼻毛がすんごい出ている。

とても気を使って話してくれているのに会話が噛み合わないのは何故だろう、と思ったらすぐに鼻を見る。ほら、やっぱりだ。鼻毛がすんごい出ている。

どうしたら束で1cmも出したまま暮らせるのだろうか。どうしたらそんな立派なヒジキを出したまま暮らせるのだろうか。どうしたらその“寄せては返す”波みたいな鼻毛のまま暮らせるのだろうか。

 

もう一度言おう。声を大にして言おう。自分とは波動の合わなかった人達は、皆決まって鼻毛がすんごい出ている。僕はこれからの人生、見つけた共通点をコミュニケーションでの判断材料の1つとして、気持ちを切り替える判断材料の1つとして、大切にしていこうと思う。

 

 

 

 

 


 

おまけ

ちなみに僕はAmazonで購入したの履歴を確認したこちらをご愛用しております。

今回Amazonで確認したら同じ商品はどうやら入荷未定らしいので類似品を貼っておきます。ていうかどれもモノは一緒でしょ、つまりどれもオススメ。ただ僕が鼻毛全抜きを推奨しているわけではないのでその辺はご理解を。

 

 

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