オトノアソビバ研究所とは
オトノア博士とソビバ研究員による研究所。
研究テーマ
ブロガー・モグがボイスアクター・文月水咲と共に制作する《mogumogumo.jpサウンドロゴ》について
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episode 16 〜早朝筋トレ〜
ふふっ。本日の研究を始めるとする。
ん?よろしくお願いします。
うむ。…ふふっ。
待ってください、なんですかそのニヤつきは。
すまぬ。ちょっと未だにジワってしまっているのじゃ。
?? 何にジワっているのですか?
今回モグ氏の提出してきたサウンドロゴじゃ。
おお、それは気になる。早く聴きたいです
まぁ待て待て。前回はモグ氏がダサいことをしてたじゃろ?
そうですねぇ。自分を褒めるような言葉を台本に書いてミサミサに言わせてましたからね。
しかし今回はモグ氏の台本でははなくミサミサの言葉で褒めるように台本では場面だけ用意したようじゃ。
うーん、イマイチ理解できないのですが。
つまり「ここで何か褒めて」とい場面を決めて録ったのじゃ。台本にはどこでアドリブの褒めシーンが入る場面だけ決められていて、あと褒める内容はミサミサの感性に任せると言ったものじゃ。
なるほど!理解しました。それは早く聴きたいです。
うむっ。早速聴いてみておくれ。
あー(笑)
そうなんじゃ(笑)
褒めるべき空気と褒めるべき台本を用意しているのに(笑)ミサミサは待ったく動じていなくて笑えます。
うむっ。モグ氏の台本の褒める場面ミサミサは信念を貫いたのじゃ。
ていうか台本があるのに、あんな大胆な逃げのスタイル、最高ですね。
ワシもついつい何度か聴いてしまった。最高にウケた。
僕も今回のは聴き終えてから余韻でジワってきますね。
来るのぉ来るのぉ。ふふっ。面白すぎじゃわ。
まぁでも今回はミサミサのナイスプレイですね。
うむ、ミサミサは良い感じで音声化をしてくれた。よし、ソビバよ、「今回のは笑えた。そしてミサミサの反応が現実。ドンマイ。」とレポートまとめてモグ氏に提出してくれたまえ。
承知いたしました!
モグ氏、現実に号泣
〜 つづく 〜
更新日
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